プライバシーポリシー

個人情報の収集に際する同意

Rayency Co. Ltd.(およびそのウェブサイト)は、「個人情報保護法」その他プライバシー関連の規制に準拠した、個人情報の保護義務を果たすことを約束します。当社ウェブサイトでは、情報の対象者が提供する個人情報の目的またはの取り扱い方法を伝達し、個人情報管理ポリシーに基づき個人情報の保護措置を講じます。本方針は2011年9月30日より施行するものとします。個人情報管理が、内容の追加、削除、または修正によって変更された場合、ウェブサイトのリニューアル7日前に通知がなされます。

 

1.全般方針

「個人情報」とは、個人を識別できる氏名、住民登録番号、および画像の情報を指します(それだけでは具体的な人物を識別できないが、他の情報と組み合わせることにより簡単に識別できる情報を含む)。「情報の対象」とは管理された情報により識別できる人物を指し、従って与えられた情報の断片の対象を指します。

会社はウェブサイト(http://www.The company.com)にプライバシー保護方針を明記しておくことで、情報の対象が常にアクセスでき、またプライバシー方針に改正があれば、常に当該ウェブサイトを通じて通知(または個別に通知)されるようにします。

 

2.個人情報の収集の項目と方法

会社ウェブサイトは以下の個人情報を収集します。

  • 項目: 氏名、電子メールアドレス、連絡先情報、国籍、社名、製品名、製品シリアル番号
  • 方法:ウェブサイト(ダウンロードまたは問い合わせ)、ウェブサービス中に接続IPが収集されることがあります。
 

3.個人情報の目的

会社ウェブサイトは以下の目的で個人情報を収集します。

ユーザーやカウンセリング顧客の識別、技術的サポート、取り扱いクレームおよび顧客サービスの提供、質問や懸念への応答、マーケティングや広告、通知の配信、リソースのダウンロードなど。

 

4.個人情報の保持・保管期間

会社ウェブサイトは、保存期間が満了する、または目的が達成されるなどして個人情報が不要になった場合、該当する個人情報を破棄します。

会社は、指定された期間、次のような理由で情報を保持します。

  • 項目:ウェブサイト上でお問い合わせページを使用した人、または技術的サポートを依頼した人の個人情報
  • 理由:顧客の問い合わせや技術的サポートの要求を処理するため
  • 保持期間:1年
 

5.個人情報の破壊

個人情報はその目的を達成すると、以下の方法により破壊されます。

  • 電子ファイル:電子ファイルは再生できないよう、永久に破壊する
  • 印刷または書面による情報、文書、その他被記録媒体:裁断または焼却
 

6.第三者への個人情報の提供

会社ウェブサイトは意図された目的の範囲内で個人情報を取り扱い、また本来の目的範囲を超えて個人情報を使用したり、第三者に個人情報を提供/開示したりすることはありません。

ただし、以下のみ例外とします。

  • 情報主体者の同意が得られた場合
  • 別の何らかの法律等で特別な規制があった場合
  • 生命と身体の安全に必要とみなされる場合で、情報主体または第三者の財産上の利益について、情報主体がその意図を表明できない、または意思が不明確な状態にあるため、情報主体またはその法的代理人が事前の同意を与えられない時
  • 特定の人物が不明な形で個人情報が提供されている場合で、統計のまとめや学術研究に個人情報が必要な場合
 

7.個人情報管理の委託

会社ウェブサイトは個人情報を第三者に委託しません。

 

8.情報主体の権利と権利行使方法

情報主体は情報管理の検査、修正、削除、または差し止めを要求できます。要求は次の場合、拒否または制限できます。

  • 法律に特別な規制があったり、法的義務を満たすための、やむを得ない理由がある場合。
  • 他人の生命や身体の安全を害したり、または他人の財産その他の利害を不当に侵害する可能性がある場合。
  • 契約に不履行があり、かつ個人情報を管理しない限り情報主体に規定のサービスを提供できないため、情報主体が契約を終了する意思を明確に表現できない場合。

個人情報を点検したい情報主体は、担当部署へ文書、電子メール、またはファックスで情報の検査、修正、削除、または差し止めを依頼する請求を提出できます。

(担当部署についての情報は、「11. 個人情報に関する顧客サービス」を参照してください。)

会社は正当な理由がない限り10日以内に適切な措置を講じ、制限の理由または却下に関する情報、または制限または却下の正当な理由について、情報主体に通知する必要があります。同社は、情報主体またはその法定代理人が個人情報の検査を求める場合、その身元を確認するために、情報主体またはその法定代理人に住民登録または公式の電子署名などの身分証明書の提示を要求できます。

 

9.個人情報の自動収集および拒否のためのデバイスの設置と操作

会社ウェブサイトは、ユーザー情報を頻繁に検索し、保存するため、「クッキー」を使用する。クッキーは、オペレーションサーバーがユーザーのブラウザに送信し、ユーザーのコンピュータ上に保存される小さなテキストファイルです。会社は「クッキー」を以下の目的に使用します。

  • ユーザーのウェブサイト訪問頻度や期間を分析し、好みや感心を識別、また閲覧経路をトレース
  • イベント参加やウェブサイト訪問回数を理解し、ターゲットマーケティングやパーソナライズされたサービスをユーザーに提供

ユーザーはクッキーのインストール可否を選択できます。このためユーザーは、ウェブブラウザのオプションを設定することで、すべてのクッキーの許可、クッキー有効時には常にチェック、またすべてのクッキーの保存や辞退が可能です。

例:(Internet Explorerの場合)「ツール > インターネットオプション」メニューを選択、「プライバシー」タブを選択、その後スライダを調整し、様々なクッキーをブロックまたは許可します。クッキーのインストールが拒否された場合、利用可能なサービスを限定できます。

 

10.個人情報の安全保護

Raycenceは紛失、盗難、漏洩、改ざん、または破損を防止する情報管理措置を講じます。

  • 技術的措置
    • 会社は、個人情報の安全な保管および移動に関して法律が規定する基準に準拠します。
    • 会社はウイルス対策プログラムを用いて潜在的なウイルス攻撃を防止します。
    • 会社は、各サーバーにファイアウォールや脆弱性分析システムを備え、サイバー攻撃やハッキングなどを防止することで、セキュリティ対策にすべての努力を注ぎます。
  • 管理措置
    • 会社は、個人情報へのアクセスを、権限に従って制限します: 販売やマーケティングを情報主体と直接行う人員、個人情報を管理する人員、他のタスクのために個人情報を処理する人員。
    • 会社は情報を取り扱うスタッフに個人情報の安全を確保させる規制教育を実施し、また会社は、個人情報について法律に準拠した管理と統制を行います。
  • 物理措置
    • 会社はロック装置などの予防的物理制御による安全措置を講じ、個人情報の安全な保管と管理システムの安全確保を行います。
    • 会社は、コンピュータセンターの指定、および特別な安全領域としてのストレージにアーカイブし、記録することで、情報へのアクセスを制御します。
 

11.個人情報に関する顧客サービス

会社は個人情報を安全管理する担当者を割り当てて個人情報を保護し、情報主体からの苦情を処理します。

個人情報安全管理の担当者:チーフエンジニア、チョン・ジュンキュン(Jeon Young-kyeong)

  • 部署:戦略策定チーム
  • TEL:+82-31-8015-6426
  • Fax:+82-31-8015-6300
  • 電子メール: [email protected]
  • 業務時間:(月~金)09:00~18:00

個人情報に関するその他の違反についての通報や照会は、下記の代理業者にお問い合わせください。

  • プライバシー情報違反通報センター(http://privacy.kisa.or.kr / +82-118)
  • 情報保護マーク認定委員会(http://www.eprivacy.or.kr / +82-2-580-0533~4)
  • 最高検察庁 - サイバー犯罪ユニット(http://www.spo.go.kr / +82-2-3480-2000)
  • 警察庁 - サイバー局(http://www.ctrc.go.kr / +82-2-392-0330)
 

12.通知方針

個人情報管理が、内容の追加、削除、または修正によって変更された場合、リニューアル7日前に通知がなされます。

  • 通知日:2011年9月1日
  • 執行日:2011年9月30日
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